一駅違いで大違い

今日は午後からの仕事で出勤したら

「お昼過ぎの雨、すごかったねぇ」と言われた

「え？降ってました？」

「12：30頃、すごい土砂降り」

「え～、こっちはポツリともしてませんよ」

二人で話しているとも一人出勤してきた人が

「あ、やっぱり雨降ったんだ」

その人は僕の住んでいる駅付近に用事があって来ていたそうで

仕事場付近のご自宅に戻ったら

地面がビシャビシャで雨が降ったのかなぁって思っていたそうだ


僕の住んでいるところと仕事場はたった一駅隣

夏の局地的な夕立みたいな雨だったようだ

もう6月だもんなぁ

そういう雨が降る季節になってるって事か




花菖蒲

ちょっと用事が出来てしまって

週末に菖蒲園に行きそびれてしまった

来週はいけるかなぁ

コメント 4

スコールみたいな雨ですね・・・
だんだん温暖化してそういう事が増えるんでしょうね〜
by oko (2019-06-12 08:32) 

一駅違いでも 天気が違いますね
こういう時 のび太くんの頭の上だけ降っている雲を想像します (^^)
by チャー (2019-06-12 14:47) 

関西の地形のせいもあるのでしょうか。
札幌ではあまり経験のないことでした。
by ちぃ (2019-06-12 20:45) 

夏の雨（夕立）は馬の背を分ける　といいますね。
玄関先で雨が降っていないのに
裏側で雨が降っていたことがありました。
雨脚がはっきり見えるのは面白くて大好きです。
by サンダーソニア (2019-06-13 10:48)